FC2ブログ

9月の言葉

9月の言葉は、

神道は日用の間にあり

です。
これは、江戸時代の神道学者の度会延佳 (わたらい のぶよし)が著した『陽復記』にある一節です。
神道は特別なものではなく、毎日の行為が神様の御心にかなっているかどうか、自分を律しながら生活していかなければいけないという意味の言葉です。

20200905195246a05.jpg


神道では「浄明正直」という心のあり方が大切にされています。
「浄(清)く、明く、正しく、直く」と読みます。
清らかで、明るくて、正しくて、素直な心
というのは、人が生まれながらにもっている魂の本質のことです。これは、真心や誠の心といわれます。
誰だって生まれた時から悪い考えをもっているわけではありません。
生きていく中で経験するさまざまな出来事によって、本来の心から離れてしまうだけなのです。

20200604212742532.jpg


常に真心を忘れないこと、初心に戻ることが幸せに生きることの近道なのかもしれません。
神様に心静かに手をあわせてみては如何でしょうか。
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

高忍日賣神社宮司

Author:高忍日賣神社宮司
全国唯一、産婆・乳母の祖神をお祀りする高忍日賣(たかおしひめ)神社宮司のブログ。愛媛県伊予郡松前町徳丸鎮座。
宮司がふと思ったことや日常の出来事など、あまり気張らずに書いております。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR