抜穂祭参列しました
秋も深まり、稲刈りのシーズンとなりました。
秋の田の 穂田を雁がね暗けくに 夜のほどろにも鳴き渡るかも
『万葉集』には多くの和歌が収められていますが、この季節になると聖武天皇のこの御製を思い起こします。
さて、本日は愛媛県神道青年会の抜穂祭に参列しました。
愛媛県神社庁伊予支部長をしている関係で、来賓として招待されました。
午前10時から神事があり、その後田圃へ。
雨の心配がありましたが、無事に収穫することができました。
青年会の皆さん、お疲れ様でした!
今日は「戌の日」。安産祈願の方が多くお参りされましたが、境内では七五三の撮影会もあり華やぎました。
秋の田の 穂田を雁がね暗けくに 夜のほどろにも鳴き渡るかも
『万葉集』には多くの和歌が収められていますが、この季節になると聖武天皇のこの御製を思い起こします。
さて、本日は愛媛県神道青年会の抜穂祭に参列しました。
愛媛県神社庁伊予支部長をしている関係で、来賓として招待されました。
午前10時から神事があり、その後田圃へ。
雨の心配がありましたが、無事に収穫することができました。
青年会の皆さん、お疲れ様でした!
今日は「戌の日」。安産祈願の方が多くお参りされましたが、境内では七五三の撮影会もあり華やぎました。
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