猛暑を乗り切ろう!!
毎日厳しい暑さが続いています。
このようなときには鰻(うなぎ)でも食べて英気を養わねば夏バテしそうですね。
ちょっと余談になりますが、7月25日(火)は「夏の土用丑の日」でした。昨年は1回だけでしたが、今年は8月6日(日)も該当します。
実は「土用丑の日」が、春夏秋冬それぞれにあることをご存知でしょうか。
というのも、「土用」は立春・立夏・立秋・立冬より前の約18日間を指し、「丑の日」は十二支の丑で12日ごとに回ってきます。つまり、土用の期間中の丑の日のことなのです。
夏の「土用丑の日」は、特に有名ですよね。
神社や地域によっては、鰻を食べることを禁じている場合があります。これはご祭神に関係した禁忌のようです。
宮司は鹿児島県に出張のため鰻を食べておりませんが、夏のお祭奉仕のため頑張って乗り切りたいと思います。
ところで、昨日当社の禰宜と権禰宜が町内にある田圃で行われた草抜き作業に行ってまいりました。

この作業は、40歳以下の神職の団体である愛媛県神道青年会が昭和47年に再発足して今年で45周年の節目を迎えるにあたり、「記念米作り~斎庭稲穂の神勅」という記念事業の一環で行われました。
6月に御田植え祭を行い、会員や地元の有志の方々が田植え作業をしました。9月20日には抜穂祭を行う予定とのことです。
明け方の激しい雷雨が嘘のように天候に恵まれ、非常に厳しい日差しと暑さの中作業を行っていました。
松山空港には、一足早く西条まつりの「だんじり」が展示されていました。

明日は兼務する松前町北黒田鎮座の貴布禰神社の夏祭り。精一杯ご奉仕してまいります。
このようなときには鰻(うなぎ)でも食べて英気を養わねば夏バテしそうですね。
ちょっと余談になりますが、7月25日(火)は「夏の土用丑の日」でした。昨年は1回だけでしたが、今年は8月6日(日)も該当します。
実は「土用丑の日」が、春夏秋冬それぞれにあることをご存知でしょうか。
というのも、「土用」は立春・立夏・立秋・立冬より前の約18日間を指し、「丑の日」は十二支の丑で12日ごとに回ってきます。つまり、土用の期間中の丑の日のことなのです。
夏の「土用丑の日」は、特に有名ですよね。
神社や地域によっては、鰻を食べることを禁じている場合があります。これはご祭神に関係した禁忌のようです。
宮司は鹿児島県に出張のため鰻を食べておりませんが、夏のお祭奉仕のため頑張って乗り切りたいと思います。
ところで、昨日当社の禰宜と権禰宜が町内にある田圃で行われた草抜き作業に行ってまいりました。

この作業は、40歳以下の神職の団体である愛媛県神道青年会が昭和47年に再発足して今年で45周年の節目を迎えるにあたり、「記念米作り~斎庭稲穂の神勅」という記念事業の一環で行われました。
6月に御田植え祭を行い、会員や地元の有志の方々が田植え作業をしました。9月20日には抜穂祭を行う予定とのことです。
明け方の激しい雷雨が嘘のように天候に恵まれ、非常に厳しい日差しと暑さの中作業を行っていました。
松山空港には、一足早く西条まつりの「だんじり」が展示されていました。

明日は兼務する松前町北黒田鎮座の貴布禰神社の夏祭り。精一杯ご奉仕してまいります。
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