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今日は節分

いいお天気ですね。

本日午前10時から毎年恒例の節分祭を斎行しました。
ご神前には福豆、弓矢、お多福・鬼のお面をお供えし、祭典後、豆打ち行事を行いました。

29節分祭祭典

当社隣の青葉幼稚園の園児さんもお参りして、宮司の講話後、境内に現れた赤鬼・青鬼に向かって「鬼は外~福は内~」と元気いっぱいに豆を投げていました。

29節分

本日は節分祭について少し考えてみましょう。

節分とは本来、一年を24に分ける節気(二十四節気)のうち、季節の変わり目である立春・立夏・立秋・立冬の前日を指す語でしたが、今日では特に立春の前日のみを節分と称するようになりました。
これは、立春の前日が二十四節気の起点、つまり年の初めであることから重視されて行事がなされるようになったためとされています。

節分の行事として「追儺(ついな)」や「豆まき」などがあります。
「追儺」は「おにやらい」などとも呼ばれ、鬼に扮した人を追って悪疫邪気を駆逐する行事。古くは12月の大晦日に行われた宮中の儀式で、これとは別に節分祭もまた疫病、悪災を鎮める祭儀として、立春の前日または当日に行われていました。
「豆まき」は炒った大豆を投げて鬼を払うもので、室町時代に始まったとされています。
これは「豆打ち」ともいい、「鬼は外、福は内」などと唱えながら屋内外にまきます。
風習として、豆まきの後、年の数(あるいは年の数に一粒増やして)食べます。

「やいかがし」は、当地方では「オニグイ」と称していますが、柊の枝に鰯の頭を巻き、串に刺したものを戸口にさして、悪臭により目に見えない邪霊(オニ)をはらう、また、とげのある柊の枝で退散させるという意があります。

節分は、冬から春への季節の分かれ目、すなわち全てのことが一新する時です。
行事内容や時期などに変遷もありましたが、一年の無事を祈る人々の篤い願いに変わりはありません。
清明な気持ちで平和な社会を作っていこうとするためにも、節分の祭典や行事は行われているのです。
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おしひめ花壇

最近一段と寒さが厳しくなってきましたね。

当社では大神様の御心をお慰めしようと、境内に「おしひめ花壇」を設けていますが、お花たちは寒さに負けず、元気でかわいらしい姿を見せてくれています。
お花たちに負けないよう、宮司以下毎日ご奉仕に励んでおります。

お花育てています

いよいよ明日は節分を迎えます。
午前10時から祭典、引き続き豆打ち行事を行います。魔を払う矢を宮司が放ちます。
厄を祓い、福を招きましょう!!
ご参列自由です。どうぞお参りください。

また、当日は「節分厄除祈願」を随時受け付けております。

本厄は以下の通りです。
男性(数え年)は25歳、42歳(大厄)、61歳。
女性(数え年)は19歳、33歳(大厄)、61歳。

それぞれの年齢の前後には「前厄」、「後厄」があります。

今日から二月ですね

今日から2月ですね。
ついこの間までお正月気分で日が過ぎました。
連日アメリカ大統領の話題で世界情勢が不安ですが、世界の平安を日々ご神前にお祈りしております。

本日午前10時より2月の月旦祭を斎行いたしました。
ご神前にお供えした福豆とヒイラギはご参拝された方にお頒ちしております。なお、数に限りがありますので、予めご了承ください。

二月月旦祭
プロフィール

歌爾母里

Author:歌爾母里
全国唯一、産婆・乳母の祖神をお祀りする高忍日賣(たかおしひめ)神社宮司のブログ。愛媛県伊予郡松前町徳丸鎮座。
宮司がふと思ったことや日常の出来事など、あまり気張らずに書いております。

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