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初戌の日

昨日は五節句の一つ、人日(じんじつ)でした。
毎年1月7日のことですが、この日の朝は七草がゆをいただきます。



人日とは、正月の1日を鶏の日、2日を犬の日というふうにそれぞれの日には相当する動物を殺さないようにしていて、7日を人の日として人を処罰しなかった故事に由来しているそうです。
七草がゆには、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロを入れます。
子どものころに声に出して覚えたのを思い出します。
正月疲れが出てくるこの時期にピッタリです。
まず大神さまにお供えしてから独特の唱え言をして皆で頂戴しました。


お正月の行事も一段落。
ということで朝から職員総出で後片付けをしました。
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翌日は雨の予報でしたので、この日に始末してしまおうと一日がかりでおこないました。
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提灯やテント、幕などがなくなり、少しさびしい気持ちになりました。

ところで、日は過ぎましたが、6日(土)は今年初の戌の日でした。
安産祈願のお参りが多く、境内は賑わっていました。

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こちらは境内の「笑う狛犬(こまいぬ)」。
高忍日賣神社は安産・子育て・厄除け開運の神さまとして有名ですが、商売繁昌の神さまとしても信仰されています。
よく「戌笑う」といいますが、古くからこの「笑う狛犬」をなでると良いことがあるとされています。
松山に城下町ができるまでは高忍日賣神社のあるあたりに商工業の中心となる市があり、非常に賑わっていました。
高忍日賣神社には「商売」の字があるように、ご利益があると松山城下から多くの商人がお参りをされたとのことです。

今年は戊戌(つちのえいぬ)。犬の年。
高忍日賣神社にお参りの際には、ぜひ神門横の「笑う狛犬」をなでてあげてくださいね。
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謹賀新年

新年、明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。
本年が皆さまにとって益々良い年となりますよう、お祈り申し上げます。

平成30年初めてのブログです。
今年もあまり気張らずに更新していけたらなあと思います(^_^;)

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年末年始は準備や出張祭典などでバタバタしてホームページやFacebookの更新が滞ってしまい、ご不便をおかけしました。
不覚にも宮司は風邪をひいてしまいました。しかし、寝込んでいる暇はなく、あれこれしている間に治ってしまいました。

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元日は穏やかな天候となり、氏子内外の大勢のご参拝の方で境内はにぎわっいてました。
今年は境内に記念撮影スポットを特設し、皆さん思い思いの写真を撮っていました。

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厄除けや安産、家内安全のご祈願を随時ご奉仕しました。
授与所では、新年にあたりお神札やお守りなどを受けられる方が多くみえていました。

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もうすぐ11月ですね

今月も残すところあと3日となりました。
10月は秋台風に悩まされました。被害のあった地域の一日も早い復興を心よりお祈りしております。

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先日、松山市市坪西町にある松山中央公園のアクアパレットまつやまに行って来ました。
神職は体力勝負なところもあるので健康管理はかかせません(*σ´Д`*);;
この施設は松山南クリーンセンターの余剰蒸気を利用した温水プールで、先日行われた愛媛国体の会場も併設されました。
台風前の秋空が綺麗でしたので、写真を撮ってみました。

今月はお祭りの月でした。
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秋祭り期間中はあいにくのお天気でしたが、氏子崇敬者の皆さまにも喜んでいただき、良いお祭りとなりました。
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お祭り前は天候の影響で、準備がなかなか思うように進みませんでしたが、神さまのご加護のもと、何とか間に合わすことができました。
境内の「笑う狛犬」も法被(はっぴ)に身を包み、臨戦態勢に。
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境内のお末社(まっしゃ)の幕も新調。当社職員が丹誠込めて作りました。
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灯籠(とうろう)には和紙を張って明かりを灯します。

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こちらは14日の御霊遷しのワンシーン。
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こちらは15日に兼務社の宇佐神社近くで撮った獅子舞の様子。

秋祭りは例大祭、正式には「例祭(れいさい)」と呼ばれます。
年中行事のなかでも最も重要とされるお祭りで、多くの神社では年に一回、神さまにゆかりある日です。
祈年祭や新嘗祭などとともに大祭(たいさい)に定められ、神職は厳重な潔斎をしてこの写真にあるような「衣冠(いかん)」と呼ばれる正装で臨みます。
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頭には冠をつけ、赤や青の袍(ほう)という上着を着ます。
袍の襟元からは紅色の単(ひとえ)がみえます。袴はふんわりとしたホオヅキのような形の奴袴(さしぬき)という袴をはきます。
少し複雑な装束で着付けに時間がかかりますが、きちんと着けなければお祭りの最中に着崩れてしまいます。
衣冠だけに如何(いかん)ともしがたい状態になってしまいますね。

普段の狩衣と違ってめったに見られない装束です。
お祭りにあわせて神職は装束を使い分けています。お参りの際には、装束にもご注目くださいね。

いよいよ秋祭り!!

今日は体育の日でした。
皆さんご存知のように、体育の日は昭和39年(1964)の東京オリンピックの開会式が行われたのを記念して国民の祝日にしたことに由来しています。
2020年はふたたび東京でオリンピックが開催される予定。今から楽しみですね!

「寒露(かんろ)」を過ぎたとはいえ、今日は夏日となりました。
今日は神輿磨きが行われ、大小の神輿や御羽車(おはぐるま)が出され、一年ぶりにきれいに磨かれていよいよ秋祭りの雰囲気となりました。

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神輿磨きに参加した人びとも一年ぶりに神輿と再会して、たいへん嬉しそうにしていました。

先日、一足先に松山では秋祭りが行われました。今年は「愛媛国体」と重なったこともあり、大いに賑わったようです。

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松前地方の秋祭りは、10月13日の宵宮にはじまり、14日の祭典、15日の神輿渡御で締めくくられます。

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神輿渡御は一年に一度、神さまが神輿に乗られて氏子地域をまわり、氏子の皆さんとともに豊穣を祝われる大切なお祭りです。

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神輿の上の鳳凰には収穫された稲穂がつけられています。

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ここで一句。

  「高忍の 神の社の気高さに 詣る人の 心安らぐ」

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季節が移ろいでいます

しばらく更新が滞ってしまい、すみませんでした。
すっかり季節が移ろいましたね。
昨日夜、いよいよ来月に迫っている例大祭の打ち合わせがありました。関係者の皆さん、どうぞ宜しくお願いいたします。

さて、先月8月15日(火)に戦没者慰霊祭が執り行われました。
毎年当社境内「慰霊の塔」前にて終戦記念日にあわせて斎行しており、今年で43回目を迎えます。
当日は朝から生憎の曇り空で、高忍日賣神社拝殿にて行うこととなり、午前10時より斎行しました。





日清戦争以降祖国のため、郷土のために散華された英霊112柱をおまつりし、慰霊と感謝を捧げ、恒久平和を祈念しました。
プロフィール

高忍日賣神社宮司

Author:高忍日賣神社宮司
全国唯一、産婆・乳母の祖神をお祀りする高忍日賣(たかおしひめ)神社宮司のブログ。愛媛県伊予郡松前町徳丸鎮座。
宮司がふと思ったことや日常の出来事など、あまり気張らずに書いております。

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