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9月の言葉

9月の言葉は、

神道は日用の間にあり

です。
これは、江戸時代の神道学者の度会延佳 (わたらい のぶよし)が著した『陽復記』にある一節です。
神道は特別なものではなく、毎日の行為が神様の御心にかなっているかどうか、自分を律しながら生活していかなければいけないという意味の言葉です。

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神道では「浄明正直」という心のあり方が大切にされています。
「浄(清)く、明く、正しく、直く」と読みます。
清らかで、明るくて、正しくて、素直な心
というのは、人が生まれながらにもっている魂の本質のことです。これは、真心や誠の心といわれます。
誰だって生まれた時から悪い考えをもっているわけではありません。
生きていく中で経験するさまざまな出来事によって、本来の心から離れてしまうだけなのです。

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常に真心を忘れないこと、初心に戻ることが幸せに生きることの近道なのかもしれません。
神様に心静かに手をあわせてみては如何でしょうか。
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新しい巫女さんをご紹介します。

久しぶりの投稿となります(^^;)

啓蟄(けいちつ)を過ぎましたが、ここ数日は冷え込みましたね。
境内では南玉垣沿いの梅がきれいに咲いています。

啓蟄とは、冬を越した虫たちが土から出てくる時期という意味だそうです。
二十四節気の第3番目で、春の季語としても使われます。

さて、今日は新しくやってきた巫女さんをご紹介します。
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巫女の「うさちゃん」です。
実は、以前拝殿の前でカントリー風の服装でお参りの皆さんをお迎えしていましたが、この度巫女さんとなりました。
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Beforeです。
雨の日も風の日も、長年頑張ってご奉仕してくれていました。
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感謝の気持ちを込めて作業をしました。
緋袴の上指(うわざ)しの糸や襞など細部も丁寧に。
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こちらがAfterです。
巫女姿がすっかり板に付いているように思います。
「うさちゃん」をこれからもどうぞ宜しくお願いいたします。

抜穂祭参列しました

秋も深まり、稲刈りのシーズンとなりました。

秋の田の 穂田を雁がね暗けくに 夜のほどろにも鳴き渡るかも

『万葉集』には多くの和歌が収められていますが、この季節になると聖武天皇のこの御製を思い起こします。

さて、本日は愛媛県神道青年会の抜穂祭に参列しました。



愛媛県神社庁伊予支部長をしている関係で、来賓として招待されました。

午前10時から神事があり、その後田圃へ。

雨の心配がありましたが、無事に収穫することができました。


青年会の皆さん、お疲れ様でした!


今日は「戌の日」。安産祈願の方が多くお参りされましたが、境内では七五三の撮影会もあり華やぎました。

謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。
穏やかなお正月になりました。昨年は大地震や大火災などで大変な一年でしたが、今年は力強く羽ばたく年となりますようお祈りしております。

今年いよいよも一年に一度の例大祭が近づいてきました!
お祭りに向けて連日準備を進めております。昨日は「神輿みがき」が行われました。
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本日は職員で協力して、参拝の方に気持ちよくお参りいただくために手水舎の蛇口と排水栓を竹製のものに改良しました。
ご参拝の折に、ぜひご覧ください。
プロフィール

高忍日賣神社宮司

Author:高忍日賣神社宮司
全国唯一、産婆・乳母の祖神をお祀りする高忍日賣(たかおしひめ)神社宮司のブログ。愛媛県伊予郡松前町徳丸鎮座。
宮司がふと思ったことや日常の出来事など、あまり気張らずに書いております。

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