本日は尚歯会

本日は尚歯会(しょうしかい)の日です。
先ほど神事が終わり、ただ今直会を行っております。地元の方々による様々な芸能が披露され、地元名産のソラマメの塩ゆでなど心尽くしのおもてなしがあります。

境内ではあじさいの花が綺麗に咲いています。また、ご神前には季節のお花をお供えしています。



季節は夏へと向かっています。
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鯉のぼり

毎日暑いですね。
本日は氏子地域の徳丸で大運動会が開催されて賑わっていました。

近くの畑ではソラマメが元気に育っています。
愛媛県はソラマメ生産量が全国3位で、松山市周辺では「松山一寸そらまめ」が生産されています。
ちょうど今が旬です。タンパク質・糖質が豊富で、鉄分・ビタミンB群を多く含んでいるので夏バテ防止に最適です!

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ところで、高忍日賣神社では「端午の節句」にあわせて、お子様が無事に健やかに成長することを願い、境内に鯉のぼりを掲揚しています。
もしもご家庭で掲揚しなくなった鯉のぼりがありましたらご奉納ください。

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春の舞姫

突然ですが、「五月蝿」・・・なんと読むかご存じですか?

正解は、「さばえ」。
『古事記』では、スサノオが母神のところに行きたいと泣いて山は枯れ河海は干上がり、「悪しき神の言は、さ蝿如す皆満ち・・・」とあるのが有名です。『万葉集』などにも用例があります。
夏の初めに群がるハエのことを指しています。また、「五月蝿い」で「うるさい」とも読むそうです。

いずれにしても、5月になりましたね。
昨日は午前9時から月旦祭を斎行しました。
この時期は毎日落ち葉との格闘が続いています。毎日総出で毎朝境内の掃除を頑張っています。

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写真は境内のオドリコソウです。
「踊子草」とも書き、その姿が花笠を被った踊り子が大勢で踊る様子に似ていることから名付けられました。
「春の舞姫」ともいわれ、たいへん美しく、今では貴重な野草です。
オドリコソウは、しそ科オドリコソウ属の多年草。花言葉は「陽気」「軽快」だそうです。

高忍日賣神社では、オドリコソウの保護に取り組んでいます。
可憐な姿をお参りの折にぜひご覧ください。

春ですね

今日は雨でしたが、お花を植えたり掃除をしたりと普段通り社務を行いました。
だいぶあたたかくなり春を感じる今日この頃です。
高忍日賣神社のご神前には春を感じていただこうと菜の花などのお花をお供えしています。

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菜の花は「朧月夜(おぼろづきよ)」という唱歌に「菜の花畠に、入日薄れ、見わたす山の端、霞ふかし・・・」とありますが、「アブラナ」の花のことです。
『本草和名』という平安時代の薬物辞典には、漢名を蕓薹(うんたい)、和名を乎知(おち)とあります。
種を絞って油をとるようになってアブラナやナタネナになりました。
現在は明治時代に外国からもたらされたセイヨウアブラナが一般的です。
俳句や詩などにもたくさん登場していますし、春の味覚としても食べられている親しみ深いお花ですね。

戌の日でした

今日は朝から春らしい穏やかなお天気でした。
助産師の方や安産祈願を受けにいらっしゃる方で賑わいました。
風が吹いていなかったので境内に朱傘を出しました。

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参拝の方に和を感じながら休憩していただければと思い立ちました。
ところで、高忍日賣神社の境内には随所に神話や故事に因んだものがあります。
今回は神話に出てくる蟹をあしらった瓦をご紹介します。

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これはどこにあるでしょうか?

正解は、ご神門の屋根です。
蟹は脱皮して成長する生き物なので、厄を脱ぎ捨てて新たなパワーを生み出すとも考えられてきました。
高忍日賣神社は厄除け開運の神様として古くから信仰されていますが、このご神門の瓦からもそのことが垣間見ることができるでしょう。

ご参拝の際にはぜひ探してみてください。
プロフィール

歌爾母里

Author:歌爾母里
全国唯一、産婆・乳母の祖神をお祀りする高忍日賣(たかおしひめ)神社宮司のブログ。愛媛県伊予郡松前町徳丸鎮座。
宮司がふと思ったことや日常の出来事など、あまり気張らずに書いております。

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