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春ですね

今日は雨でしたが、お花を植えたり掃除をしたりと普段通り社務を行いました。
だいぶあたたかくなり春を感じる今日この頃です。
高忍日賣神社のご神前には春を感じていただこうと菜の花などのお花をお供えしています。

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菜の花は「朧月夜(おぼろづきよ)」という唱歌に「菜の花畠に、入日薄れ、見わたす山の端、霞ふかし・・・」とありますが、「アブラナ」の花のことです。
『本草和名』という平安時代の薬物辞典には、漢名を蕓薹(うんたい)、和名を乎知(おち)とあります。
種を絞って油をとるようになってアブラナやナタネナになりました。
現在は明治時代に外国からもたらされたセイヨウアブラナが一般的です。
俳句や詩などにもたくさん登場していますし、春の味覚としても食べられている親しみ深いお花ですね。
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戌の日でした

今日は朝から春らしい穏やかなお天気でした。
助産師の方や安産祈願を受けにいらっしゃる方で賑わいました。
風が吹いていなかったので境内に朱傘を出しました。

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参拝の方に和を感じながら休憩していただければと思い立ちました。
ところで、高忍日賣神社の境内には随所に神話や故事に因んだものがあります。
今回は神話に出てくる蟹をあしらった瓦をご紹介します。

kanikawara.jpg

これはどこにあるでしょうか?

正解は、ご神門の屋根です。
蟹は脱皮して成長する生き物なので、厄を脱ぎ捨てて新たなパワーを生み出すとも考えられてきました。
高忍日賣神社は厄除け開運の神様として古くから信仰されていますが、このご神門の瓦からもそのことが垣間見ることができるでしょう。

ご参拝の際にはぜひ探してみてください。

境内整備しています

現在、高忍日賣神社では境内の整備を少しずつですが進めています。

DSC_0705.jpg

旧参道の敷石を利用して稲荷神社や連理の枝付近の参道を敷設したり、

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季節の移り変わりが楽しめるような木を植えたりしています。

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ド素人の職員が四苦八苦しながら行っています。

四季農耕図絵馬

高忍日賣神社の拝殿には、たくさんの大きな絵馬が奉納されています。
その中でも「四季農耕図絵馬」は高忍日賣神社の社殿を建て替えた安政5(1858)年iに氏子の中川原村から奉納されたものです。

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稲作の一年間の作業を表したもので全国でもこのような絵馬はたいへん珍しいそうです。
豊かな実りへの人びとの願いが込められています。
このレプリカは、西予市宇和町の愛媛県歴史文化博物館に常設展示されています。

連理の枝をご存知ですか?

高忍日賣神社には「連理の枝」と呼ばれる木があります。

DSCF1015.jpg

本殿裏手、夷子神社隣にあります。
「連理」とは、「1本の木の幹や枝が他の木の幹や枝と連なって木理が通じていること」(『広辞苑』)から、古来夫婦や男女の深く睦まじい契りのたとえといわれています。
中国の白居易の『長恨歌』の中に出てくる言葉として有名です。
古代ではたいへん縁起の良い象徴として天皇に必ず申し上げていたそうです。

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みきゃんもお参りしました。
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